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保育士
理学療法士
子育て支援や乳幼児療育の現場で
理学療法士としての専門知識を活かしている。
小林 一奈 さん 愛育病院 北條医院デイケアセンター ほか
小林 一奈 さん (1996年卒)
取得資格
・保育士(国家資格)
・理学療法士(国家資格)
Q.理学療法士の資格を目指したきっかけは?
心身に障がいをもつ子どもたちに係わる仕事がしたくて、短大で児童福祉を専攻。保育士実習で肢体不自由児の施設に行った時、「どうやって子どもの食事を介助してあげたら良いか」「楽に座るにはどう介助したら良いか」等を教えてくださったのが理学療法士の方で……これはすごい!と感動しました。
短大卒業後、小児分野で活躍できる理学療法士を目指したいと思い、東京衛生学園に入学しました。

小林一奈氏-1

Q.複数資格が仕事の中でどのように活かされていますか?
現在は、低出生体重児のお子さまや、発達の遅れの心配をお持ちのご家族の子育て支援の仕事をしています。理学療法士としての専門知識をもとに、乳幼児の日常生活での姿勢・動作の方法、だっこの仕方、ミルクの飲ませ方、遊び方等、ご家族の心配や困っていることについて一緒に考えさせていただき、子育てを楽しいと感じていただけるよう支援しています。

小林一奈氏-2

Q.本校の印象的な授業は?

「解剖学実習」です。各筋の走行を、骨・筋標本にテーピングする作業をとおして、それぞれの筋の作用を覚えていきました。人体の構造を立体的にとらえることができ、とても分かりやすく役に立つ授業です。