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授業紹介

知識・技術だけでなく、広い視野をもった看護師を育成

1.看護学演習
1年次の後半に、基礎看護学、在宅看護論など7分野の演習を行います。2年次に病院で行う「臨地実習」に向けて、実践に必要な知識・技術を身につけていきます。看護実習室でバイタルサイン測定、輸液管理など、実際に病院で使用する機器を用い、白衣(実習衣)を着て取り組む演習では、学生からも普段とは違った緊張感が伝わってきます。

1.看護学演習

2.看護過程
看護師の役割のひとつに、「看護過程の思考技術」によって患者の健康上の問題を解決または支援することがあります。看護実践能力は、患者の状況をアセスメントしながら援助する科学的思考が基盤となります。具体的には、現象(事実)を読み取り、健康上の問題に及ぼす原因と要因を明らかにし、メカニズムを考えながら分析し、回復に向かう過程をイメージしアウトカムを設定します。各領域の看護過程授業は事例を使って展開します。

2.看護過程

3.生活科学
特色ある授業のひとつです。薬用植物園の見学では、ジギタリスやモルヒネの原料となるアヘンなどを観察します。このほか、「紙おむつの秘密」「精製水の作 成」「手指消毒・培地」などの実験を通して、日常生活や医療・看護の現場で活かされている科学・化学を体験的に学んでいきます。看護師は常に「なぜ?」と いう疑問を持つことが重要です。

3.生活科学

4.ディズニーランド・富士緑の休暇村
普段とは違った環境で学ぶ校外学習の時間もあります。1年次の5月には「ディズニーランド」へ。そのサービス・ホスピタリティから、看護サービスに活かせるヒントを探します。8月には2泊3日で富士山の麓にある「富士緑の休暇村」へ。座禅体験、オリエンテーリング、バレーボールなどで、クラスメイトとの交流を深め、チームワークの大切さを知り、広い視野で物事を見る目を養います。

4.ディズニーランド・富士緑の休暇村

5.国際看護
今や看護師は国境を越えて活躍する時代です。国際看護の授業では海外の医療情勢、看護の現場を紹介します。
医療の物品をどのように調達するか、看護師がモチベーションをどのように維持するかなどを映像で紹介する授業が好評です。

5.国際看護

6.ケースレポート発表会
臨地実習で患者と関わった事例を一つ取り上げて考察し、ケースレポートとしてまとめます(看護を一番教えてくれるのは患者です)。2年次の2~3月に行う発表会は、2年間の「学んだ証し」を披露する集大成とも言えます。また、他の人の発表について、内容・援助過程・結果からの考察が適切なのかを講評し、評価の視点を養います。

2009年度 ケースレポート テーマ一覧

6.ケースレポート発表会