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【看護 二年課程】特色ある授業「解剖学」~ブタの内臓解剖実習~

2016年08月01日看護

7/27(水)、准看護師から看護師をめざす看護学科二年課程の1年生が「ブタの内臓解剖実習」の授業に取り組みました。

ブタの内臓解剖実習(教科書)

ブタの内臓解剖実習は、人間とよく似ているブタの内臓の仕組みを解剖しながら学ぶ、本校の特別授業です。
大きさは違いますが、ブタの内臓は構造的にはヒトに良く似ているんです。
教科書や模型だけではわからない実際の感触を体験することで、理解が深まり、記憶にもよく残ります。
解剖学は、国家試験にも出題される科目ですので、ここでの学びは国家試験勉強にも活きてきます。

講師は、本校と同じ大田区大森にある東邦大学医学部からお越しいただいています高柳先生です。

学生さんは3~4人のグループに分かれ、ブタの「舌~気管・食道~肺~心臓」がグループごとに割り当てられます。
肺や心臓など全体のつながりも確認します。
授業は、高柳先生のデモンストレーションを見学後、グループで解剖を実践、という流れです。
まずは、命をいただいて学ぶことを忘れないよう、実習前に黙祷から始めます。

ブタの内臓解剖実習(高柳先生のデモ)

高柳先生のデモンストレーション見学する学生さんたち。
この後、グループ毎に自分たちで実施しますので、聞き漏らさないように・・・と、みんな真剣です。
グループでの解剖に取り組む際には、高柳先生をはじめ、東邦大学のスタッフの皆さん、本校の専任教員がグループを回りながら指導します。
東邦大学のスタッフの方々の中には、本校の卒業生が数名います。今年も3名の卒業生が指導に来てくれました。

ブタの内臓解剖実習(個別指導)

授業では、「ドラえもんのポケット」「ベンツのマーク」など、ユニークなワードが出てきます。
とっつきにくい言葉をそのまま覚えるのではなく、ユニークな切り口で、解剖学を楽しんで学ぶのもこの授業の特長です。

ブタの内臓解剖実習(学生さん)

肺に空気入れ膨らましたり、血管に水を注入したり、と実際の構造と機能を目で確認すると、
「すごい!」「なるほど」「おお~!」などさまざまな声があがり、学生さんがどんどん引き込まれていく様子がよく分かりました。
この授業を通して、解剖学を楽しく学べたのではないでしょうか。興味が湧くと、勉強もはかどりますよね。

もうすぐ夏休みを迎える1年生。その前に、レポート提出や試験がありますが・・・もうひと踏ん張りです!
 

本校の特長的な授業「ブタの内臓解剖実習」を体験してみませんか?
8/6(土)に開催する看護学科 体験入学では、専任教員によるミニ授業「ブタの心臓ミニ解剖」の授業を体験していたただきます。その他、学科紹介、卒業生の話、キャンパスツアー、在校生・卒業生・教員との懇親会などもあります。

看護学科二年課程 第1回体験入学

2016年8月6日(土)12:30~15:30 (受付開始12:00~)

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