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【看護 二年課程】特色のある授業「解剖学」~ブタの内臓解剖実習~

2017年07月24日看護

7/19(水)、准看護師から看護師をめざす看護学科二年課程の1年生が「ブタの内臓解剖実習」の授業に取り組みました。

解剖学2

ブタの内臓解剖実習は、人間とよく似ているブタの内臓の仕組みを解剖しながら学ぶ、本校の特色のある授業です。
大きさは違いますが、ブタの内臓は構造的にはヒトと良く似ているのです。
教科書や模型だけではわからない実際の感触を体験することで、より理解が深まり、記憶にもよく残ります。
学生はブタの解剖の手順にのっとり臓器の大きさや、位置関係を事前学習し、しっかりとイメージして実習に臨みます。


学生は3~4人のグループに分かれ、ブタの「舌~気管・食道~肺~心臓」がグループごとに割り当てられます。
肺や心臓など全体のつながりも確認します。
授業は、講師の先生のデモンストレーションを見学後、グループで解剖実践を繰り返すという流れです。
まずは、命をいただいて学ぶことを忘れないよう、実習前と終了後に黙祷をします。

講師の先生のデモンストレーション見学する学生たち。
この後、グループ毎に自分たちで実施しますので、聞き漏らさないようにみんな真剣な表情です。
グループでの解剖に取り組む際には、本校の専任教員がグループを回りながら指導します。
今年も2名の卒業生(看護学科卒業生)が指導に来てくれました。

解剖学3


授業では、「ドラえもんのポケット」「ベンツのマーク」「相撲のまわし」など、ユニークなワードが出てきます。
覚えにくい言葉をそのまま覚えるのではなく、ユニークな切り口で、解剖学を楽しんで学び、理解するのもこの授業の特長です。



解剖学5


肺に空気を入れ膨らましたり、血管に水を注入したり、と実際の構造と機能を目で確認すると、
「すごい!」「なるほど」「おお~!」などさまざまな声があがり、学生がどんどん引き込まれていく様子がよく分かりました。
この授業を通して、解剖学に興味が持てたのではないでしょうか。

学生たちが、グループで話し合いながら、真剣に実習に取り組む姿がとても印象的でした。


 

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