建学の精神・教育理念
建学の精神と教育理念

1953年(昭和28年)創立以来、「私たちの学ぶ技術は、芸術であり、科学であり、職業でもある」を建学の精神とし、「心ある、そして考える医療人」育成を教育理念として歩んでまいりました。また、学校名にある「衛生」の本来の意味は、生命(いのち)を衛る(まもる)という意味であり「いのちの輝きを支え続ける人材育成」を行う学園として、運営されています。本校の設置母体である学校法人後藤学園は、約16,000名の医療人を社会に送り出してきましたが、それぞれが、病院診療所などの医療現場の最前線は勿論、在宅医療・ターミナルケア・介護分野・保健・スポーツ領域そして後進の育成のため専門学校や大学の教員としてなど、広く全国で活躍しています。この卒業生ネットワーク、そして医療専門職教育・研究の実績と、培ってきた国内外の人的ネットワークや、アメリカ・ドイツ・中国・ノルウェーなどとの学術交流提携校・研究機関との交流等の資産を今日の教育に活かしています。
時代は大きく変化していますが、保健医療福祉の分野もしかりです。
患部だけに注目する医療から心・精神をも含めた人間全体をみる医療へのシフト、キュア(治療)偏重から人間的ケア重視へのシフト、病院医療から在宅医療へのシフト、病を対象とする医療から健康そのものやQOL(いのちの質)をも対象とする医療へのシフト、など 医療の概念の拡大・多様化は、医学医療と異分野学問とのインテグレーション(統合)をますます必要としています。まさしく、人間の生命・生存・健康をトータルに考える新しい知の体系が求められているのです。
「高齢社会」という、平和で安全で経済的に豊かでなければ実現しない貴重な社会を作り出してきた日本は、人と人が支え合いながら、「共に生きていく」という知恵、そしてその中での医療専門職が果たすべき役割を構築しなおし、そのことを世界に発信し、人類繁栄に貢献できることを、考えていかなければならないと思います。そのためにも、有為な若い人々を輩出しなければなりません。若い人々には無限の可能性が有ります。
後藤学園では、人の生命(いのち)の輝きを支え続けていくという高い志と、「おもんばかりの心」をもった、そばにいるだけで安心できるような、「心ある、そして考える医療人」を育成したいと考えます。
時代は大きく変化していますが、保健医療福祉の分野もしかりです。
患部だけに注目する医療から心・精神をも含めた人間全体をみる医療へのシフト、キュア(治療)偏重から人間的ケア重視へのシフト、病院医療から在宅医療へのシフト、病を対象とする医療から健康そのものやQOL(いのちの質)をも対象とする医療へのシフト、など 医療の概念の拡大・多様化は、医学医療と異分野学問とのインテグレーション(統合)をますます必要としています。まさしく、人間の生命・生存・健康をトータルに考える新しい知の体系が求められているのです。
「高齢社会」という、平和で安全で経済的に豊かでなければ実現しない貴重な社会を作り出してきた日本は、人と人が支え合いながら、「共に生きていく」という知恵、そしてその中での医療専門職が果たすべき役割を構築しなおし、そのことを世界に発信し、人類繁栄に貢献できることを、考えていかなければならないと思います。そのためにも、有為な若い人々を輩出しなければなりません。若い人々には無限の可能性が有ります。
後藤学園では、人の生命(いのち)の輝きを支え続けていくという高い志と、「おもんばかりの心」をもった、そばにいるだけで安心できるような、「心ある、そして考える医療人」を育成したいと考えます。






