リハビリテーション学科:「夜間部で理学療法士をめざす!」第2弾

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リハビリテーション学科:「夜間部で理学療法士をめざす!」第2弾

リハビリテーション学科:「夜間部で理学療法士をめざす!」第2弾

2010.02.01

学校情報

理学療法士をめざして、リハビリテーション学科2部(夜間部)で学ぶ中森純さん(37歳)。2008年の入学以来、昼間の訪問マッサージの仕事と両立しながら夜間の学修を進めています。
そんな中森さんに、鍼灸マッサージ師が理学療法士を志す理由、働きながら学ぶコツ等についてお話を伺いました。

 
Q:どんな仕事をされていらっしゃいますか?
在宅や施設の患者さんの訪問マッサージをしています。会社からの委託と、自宅を事務所にした自営の2本立て。1日約7件、月曜から土曜までの勤務です。
 
Q:理学療法士の資格をめざすきっかけは?
あはき師資格取得後、接骨院や整形外科で勤務していました。そこから訪問マッサージに移ったとき、非常に症状の重い患者さんに直面して、とまどってしまったんです。歩行や立位の能力など、患者さんが求めるレベルまで回復するようにケアすることが実際に可能なのかどうか。確信が持てず、勉強不足を痛感し、リハビリの知識を得たいという思いがどんどん強くなっていきました。
 
Q:仕事と勉強の両立は大変ですか?
子どもが2人いますので、家族を守ることも大切です。それでもチャレンジする決め手になったのは、妻の後押しでした。私の仕事をサポートしながら、家計のやりくりを一生懸命やってくれます。義父母も子どもを見てくれますし、家族のサポートが本当にありがたいです。
仕事先から直接バイクで学校に来ることも多くて、結構ぎりぎりですが、あまり深く考えずに乗り越えています。帰宅すると子どもと寝てしまうことがあるので、テスト前の勉強場所はファミレスが多いですね。
 
Q:面白い授業・興味深い授業について教えてください。
理数系の授業はなかなか難しいですが…(笑)。面白いのは「運動学」の授業です。分析から評価まで科学的にアプローチしていく方法を学ぶと、「なるほど」と感じることが多々あるんですよね。マッサージの仕事に対する考え方、患者さんとの接し方に反映する部分もあって、日々新たな発見があります。
先生やクラスメイトの前でプレゼンする授業も良いですね。これまで人前で自分の意見を話す機会が少なかったのですが、「これはもっと訓練しなければ」と、授業の内容とは違った意味でも新たな課題が見えてきました。
 
Q:クラスの雰囲気はどうですか?
多様な専門分野(介護、看護、営業、スポーツ等)で仕事をされている方がいて、年齢層も幅広く、さまざまな刺激を受けています。それぞれがしっかり目標をもっているのが、いい雰囲気につながっているんでしょう。授業が終わるのは21時ですが、その後みんなで飲みにいくこともありますよ。 
 
Q:資格取得後の働き方など、将来の夢を教えてください。
入学のきっかけは「リハビリの知識を得たい」という思いでしたが、やはり卒業後は、在宅でのマッサージとリハビリを仕事で両立させたい、と考えています。
 
本日はありがとうございました。目標に向かって頑張ってください!

PN2・中森純さん01

PN2・中森純さん02