東洋医療総合学科:東京衛生学園1年生の鍼実技
2010.6.25
学校情報
4月に入学した1年生も、早いもので3ヶ月が経とうとしてます。
多くの鍼灸学校では、自分の足に鍼を刺し始めているころですが、東京衛生学園では今だに道具(トイレットペーパー)に刺しています。
学生さんに実技指導をしていて、3年間言い続ける言葉に『基本が大事』というのがあります。
鍼の治療法は実に多くの種類があります。日本で昔から行われているもの、現在中国で行われているもの、古典に見られる伝統的なもの、スポーツ現場で用いられるものなど、挙げたらきりがない。
使用する鍼にも実に多くの種類があります。細くて柔らかい銀の鍼、日本の鍼とは形の違う中国製の鍼、バーベキューの串くらいの長い鍼や爪楊枝くらい太い鍼まで、やっぱり挙げたらきりがない。
治療方法も使用する鍼も1つしかなかったら教えるほうも楽でしょうね。でも2000年以上も病と闘ってきた鍼灸という治療法だからこそ、これだけ多くの方法、鍼の種類も生まれたのではないでしょうか。
学生さんは卒業後、どんな現場でどんな鍼を使うかわかりません。もし、学校が1つの方法にこだわりすぎていたら、学生さんの将来に大きな損失を与えてしまうかもしれません。だから、どんな治療法も、どんな種類の鍼も臨機応変に使えるような教育をしたい。
多くの種類の鍼の使うためには、多くの鍼の共通している基本をしっかり身につけることが大変重要になってきます。基本こそが奥義と言ってもいい。
学生さんにこうも言います。『中国製の鍼は刺しやすいけど、細くて柔らかい銀の鍼は苦手だから使わないというのはダメ。両方同じくらい使えるけど、私はこちらの鍼を使いたいと言えるようになりなさい』と。
東京衛生学園の徹底した実技教育は、この基本にあるのです。
環境がいいだけではダメなのです。学生さん個人のがんばりが、東京衛生学園の実技教育の今を作っているのです。いや、まてよ、がんばりたくなる環境がいいのかな(笑)
多くの鍼灸学校では、自分の足に鍼を刺し始めているころですが、東京衛生学園では今だに道具(トイレットペーパー)に刺しています。
学生さんに実技指導をしていて、3年間言い続ける言葉に『基本が大事』というのがあります。
鍼の治療法は実に多くの種類があります。日本で昔から行われているもの、現在中国で行われているもの、古典に見られる伝統的なもの、スポーツ現場で用いられるものなど、挙げたらきりがない。
使用する鍼にも実に多くの種類があります。細くて柔らかい銀の鍼、日本の鍼とは形の違う中国製の鍼、バーベキューの串くらいの長い鍼や爪楊枝くらい太い鍼まで、やっぱり挙げたらきりがない。
治療方法も使用する鍼も1つしかなかったら教えるほうも楽でしょうね。でも2000年以上も病と闘ってきた鍼灸という治療法だからこそ、これだけ多くの方法、鍼の種類も生まれたのではないでしょうか。
学生さんは卒業後、どんな現場でどんな鍼を使うかわかりません。もし、学校が1つの方法にこだわりすぎていたら、学生さんの将来に大きな損失を与えてしまうかもしれません。だから、どんな治療法も、どんな種類の鍼も臨機応変に使えるような教育をしたい。
多くの種類の鍼の使うためには、多くの鍼の共通している基本をしっかり身につけることが大変重要になってきます。基本こそが奥義と言ってもいい。
学生さんにこうも言います。『中国製の鍼は刺しやすいけど、細くて柔らかい銀の鍼は苦手だから使わないというのはダメ。両方同じくらい使えるけど、私はこちらの鍼を使いたいと言えるようになりなさい』と。
東京衛生学園の徹底した実技教育は、この基本にあるのです。
環境がいいだけではダメなのです。学生さん個人のがんばりが、東京衛生学園の実技教育の今を作っているのです。いや、まてよ、がんばりたくなる環境がいいのかな(笑)
写真上:刺鍼練習中の1年生
写真中:手のアップ
写真下:刺鍼実技中の教室。静まりかえってます。
写真中:手のアップ
写真下:刺鍼実技中の教室。静まりかえってます。






