VOICE

荒木 純

クラスメイト、先生とのチームワークが
学びの原動力です!

理学療法士

荒木 純 さん

リハビリテーション学科 3年
(目黒学院高等学校 卒業)

  • 在校生

入学前は高校生

Q.理学療法士をめざそうと思ったのはどうしてですか?

高校時代、将来は医療や福祉に携わりたいと考えていた私に、野球部の先輩が紹介してくれたのが「理学療法士」という仕事でした。調べていくうちに、「身体に障害を負って苦しんでいる人を助けたい」「高齢者が寝たきりにならないようにサポートしたい」と目標が具体的になり、資格取得をめざすことにしました。

Q.実際に理学療法士をめざす勉強を始めてみて、いかがですか?

覚えることが多いです!でも、覚えた知識をしっかり理解して、自分のものにできるとだんだん楽しくなってきます。
例えば「解剖学」の授業では、骨や筋の名前をとにかくたくさん覚えていきます。その知識をベースに、模型や自分の身体に触れながら具体的に構造を学んでいく「解剖学実習」は、難しいけれど本当に面白い授業です。

Q.どんなところが難しくて、面白いんでしょう?

すんなりと理解できないことが結構多いんです。例えば、筋の中でも深層にある筋は、自分で触ろうと思ってもなかなか見つかりません。で、先生に質問するのですが、すぐには答えを教えてくれない。まずはどうすれば見つかるか、先生がヒントを出しながら一緒に考えるんです。時間はかかりますが、深層の筋に触れるコツを覚えて自分で見つけた時はすごく嬉しいし、自信がつきます。
「解剖学実習」もそうですが、実習形式の授業はグループで取り組むことが多くて、放課後の復習も一緒にやったりします。一人で取り組むと「う~ん」と頭を抱えてしまう難問でも、何人かで集まってやると、いろんなアイデアや考えが出て解決してしまう。面白いですよね。

Q.グループで取り組む授業について…

オリエンテーションセミナー インパクトがあったのは、1年生の6月に行う「オリエンテーションセミナー」。1泊2日、学生数名がグループになって、理学療法士と患者さんにインタビューするんです。そこで伺った話を夜までかけてまとめていきます。学生が主体になって進めますが、各グループに担当の先生がついて、ところどころフォローに入ります。
各グループでいろんな年代の学生が混ざっていて、初めて話す人もいました。クラスの輪が広がって、雰囲気も良くなって…2日目の朝におこなう発表会は緊張と同時に、胸に熱いものを感じましたね。

先生やクラスの仲間と一緒に取り組むことが、自分にとって大きなプラスになっていると思います。

Q.最後に、将来の目標を教えてください。

まず、しっかりと患者さんを治せる理学療法士になること。そして、みんなを笑顔にできるような医療人をめざします。

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