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VOICE

小松 雅子

患者さんの人生に深く関わっていく看護師。
どんな形であっても一生続けていきたい仕事です。

看護師

小松 雅子 さん

看護学科二年課程 1995年卒業
東京慈恵会医科大学附属第三病院 看護師長

  • 卒業生

回復した患者さんを見ることが 看護師を続けていく喜び。

看護師になって約20年、看護師長になって11年目です。
現在は院内の森田療法センターに勤務しています。
森田療法は日本で生まれた精神療法で、最近では「生き方の知恵」としても注目を浴びています。
患者さんが治療を終えて社会復帰される姿を見ると、看護師を続けていて良かったと実感します。

立場が変わっても、この仕事を 頑張ろうと思えた師長の言葉。

仕事で初めて壁にぶつかったのは、管理職になり事務的な仕事が多くなった時です。
閉塞感に包まれていた私に師長が「何があっても大丈夫よ。仕事は楽しくやらなくちゃね」と言ってくれました。
それを聞いて気づいたのが、自分がそれまで楽しく働けていたのは、働く環境を整え支えてくれた師長のおかげだということ。
今度は自分がその立場で頑張ろう!と気持ちが切り替わりました。

心の深い部分まで患者さんの 人生に関わっていく一生の仕事

看護師の仕事ほど、人の人生に深く関わる仕事はないと思います。
例えば、終末期の患者さんは自分がどう生きたいのか、どう死にたいのか。
そこまで話をしてくれる。こんなに深いところで心の交流ができるのは、私が看護師だからです。
大きな責任も伴いますが、やりがいのある一生の仕事です。

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