患者さんから教えてもらいながら、
やりがいを見つけ、人としても成長していく。
財団法人船員保険会 せんぽ東京高輪病院 看護師長 丸山 ゆう子さん (看護学科 1986年卒業)
病気になると、それまで当たり前にできていたことができなくなります。それをできるだけ“日常”に近づけるようお手伝いするのが、看護師の仕事だと思っています。その過程で、私たち看護師は技術を提供するわけですが、逆に患者さんから教えていただくこともたくさんあります。患者さんの立場に立って、自分は何をすればいいかを考え工夫することで、技術を磨き、やりがいを見つけていく。人間としても成長していくと思いますね。私はいつの間にかプラス思考の考え方ができるようになりましたね。
幅広い年代の同級生を通じて学んだ人間性。
卒業して20年が経ちますが、東京衛生学園の同級生とは今でも交流があります。印象に残っているのは、実習の時、チームリーダーに引っぱってもらい、無事乗り越えられたこと。年上で経験豊かな彼女は本当に頼もしかったです。東京衛生学園で幅広い年代の同級生からさまざまな話を聞けたことは今でも大きな財産。専門知識や技術だけでなく、人間性を磨くこともできた学生生活でした。

たくさんの「喜怒哀楽」を経験し、時には手綱を緩めながら
自分らしく勉強に励んで。
看護師に求められる資質で最も大切なのが「人が好き」だということ。それにはたくさん人と交流して、さまざまな「喜怒哀楽」を経験することが必要。学生時代にはさまざまな「喜怒哀楽」を経験することが必要。学生時代にはたくさんの人と交流して、いろいろなことを感じてください。

















