必ず「なぜ?」を考え、医師と患者さんのパイプ役に。
皆が笑顔でいられる看護を実現したい。
東京労災病院 勤務 橋爪 香織さん(看護学科全日制 2008年卒業)
准看護師として10年勤務した後、自分の成長に限界を感じ、看護師の国家資格を取得するため本校へ入学しました。資格取得を絶対条件として、家族に学費を負担してもらったので、看護学科の手厚い国家試験対策は大きな心の支えになりました。特に印象的なのは「夜スペシャル」という模擬問題集。先生が授業後に特別問題を持ってきてくれて、友達と毎日遅くまで問題を出しあうなどして活用しました。みんなでワイワイ…あっという間の時間でした。そのおかげもあって念願の看護師になれた今、次の夢は認知症の認定看護師になることです。認知症の患者さんは、医師との関係作りが成立せずに、自分の納得した治療を受けられないケースが多く見受けられます。この現状を打破するため「物事には必ず理由がある。それを見極めなさい。」という本校の教えを実践していきたいです。患者さんが想定外の行動をしたときにも、「なぜそうしたのか」と考え、医師と患者さんのパイプ役になれたらと思っています。患者さんもご家族も、そして私たちも…皆が笑顔でいられる看護を実現していきたいと考えています。

















