グローバルな看護の実践のために
成長し活躍の舞台を広げたい。

看護学科全日制 2年 鈴木 綾 (板橋区医師会看護高等専修学校 卒業)

グローバルな看護の実践のために

オーストラリアでアシスタントナースとして働いていた時、そこには世界各国の看護師が集まり、刺激的で学びにあふれた毎日がありました。現地のスペシャルスクールで、先生のアシスタントとしてボランティアで働いていた時のこと。 ハンディキャップを持つ子どもたちと触れ合うなかで、その明るく前向きに生きている姿を見て、私自身が勇気をもらい、胸が熱くなるような感動をもらいました。この体験が元になって、海外も視野に入れた看護を学ぼうと思い、災害看護・国際看護の授業やアメリカへの海外研修を行っている東京衛生学園へと進みました。

田中 久美

第一線の臨床知識をプラス

授業では認定看護師やドクターなど、今も第一線で活躍されている先生方から、臨床現場の活きた知識を学ぶことができます。 特に私が興味のあった災害看護・国際看護の授業は、海外と日本を行き来している先生から、世界の情勢について細かく聞くことができます。 学ぶにつれて、日本はどれだけ恵まれているか、海外で看護活動がどれほど必要とされているか、その反面、看護の実践には想像以上に困難が伴う現状を知ることができたことは、モチベーションをさらに高めるための大きな収穫となりました。

成長し活躍の舞台を広げたい

目標は、まずは看護師国家試験の合格。その後は、災害・国際看護に力を入れている医療現場に進みたいと思っています。 一方で、ただ海外に行くことだけを目標にはせず、目の前の患者さん一人ひとりを大切にすることを第一に心がけたいです。 その点日本にいてもまだまだ成長できることがあるので、活躍のフィールドは国内国外問わず柔軟に捉え、自分の力が発揮できる場所を見極めていくこともこれからの課題です。 こういう考え方ができるようになったのも、日々お世話になっている先生方とのコミュニケーションの賜物だと思っています。