VOICE

中野南

看護師として、一人の人間として
成長できる学校です。

看護師

中野 南 さん

看護学科二年課程 2年
二俣川看護福祉高等学校 卒業
(写真左。右は看護学科の依田先生です)

  • 在校生

入学前は社会人

8年越しの再チャレンジ

看護師への憧れを抱いたのは、幼少期に入院したとき。面会時間が終わって母が帰宅し、不安がっている私に対して「大丈夫だよ」と看護師さんが優しく接してくれたことがきっかけです。その頃は風邪をひくことも多く、看護師さんは身近な存在になっていきました。
自分の進路を考え始めたとき、そんな経験を思い返し、看護師になって健康面から社会に貢献することを決意。高等学校の衛生看護科に進学し、准看護師の免許を取得しました。
高校卒業後は、看護師をめざす学校に入学したのですが、2年目の実習中に挫折。学校を辞めて准看護師として8年間働きました。自信がついてきたタイミングで、さらにレベルの高い現場を経験してみたいと思うようになり、看護師の国家資格をめざして改めて勉強することにしたんです。

「楽しみながら、学びましょう」

学校選びは2度目だったので、かなり慎重に進めていきました。最終的に3校まで絞り込み、その中でも特にいいなと感じたのが衛生学園です。講義はもちろん、生活科学や実践的な解剖学の授業など、他の学校にはないユニークな授業が受けられるところに魅力を感じました。
そして、学校見学の際に先生から「楽しみながら学びましょう」と言っていただいたことがとても印象に残りました。この一言で、今まで自分の中にあった「勉強は辛いもの」という考え方を変えてもらえたんです。この学校なら楽しく学べるはずと思い、入学を決めました。

国家試験合格は、通過点

東京衛生学園はグループワーク形式で行われる授業が多く、クラスメイトの意見を聞いたり、まとめたりする力が養われていると思います。また、課題を通じて深く考えることで、看護に必要な知識を身につけることができます。
勉強面で大変な部分もありますが、親身に指導してくださる先生方や、資料が豊富に揃っている図書室、自由に使用できる自習室などのおかげで、学習意欲を保つことができています。国家試験対策はもちろん、さらに高みをめざした勉強ができる環境が整っていると感じています。

仲間に支えられながら

学校では、2年間という短期間でたくさんのことを学ばなければいけません。私自身、弱音を吐きたくなることもあります。でも、看護師になるという同じ目標をめざしながら、気持ちを共有できる友人たちと一緒に乗り越えることができます。
そして、社会に出たときに看護師としてだけでなく、一人の人間としても信頼されるまでに成長できる場所だと感じています。いま学べることの一つひとつをしっかりと身につけて、どんな職場でも患者さんを充分にサポートできる看護師になりたいです。