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VOICE

稲木 あずさ

助産師としてもっと視野を広げ
母親と赤ちゃんを支えたい

看護師

稲木 あずさ さん

看護学科二年課程 2013年卒業
厚木市立病院 勤務

  • 卒業生

臨地実習を通して、「自分で考える」習慣が身につきました

学生時代に苦労したのは、やはり臨地実習です。上手くいかないこと、困ったことがあれば、実習先でサポートしてくれる先生に相談していました。例えば、指導者に自分の考えがうまく伝わらなかった時に、先生が間に入ってコミュニケーションを取りやすくしてくださったこともありました。いつでも声をかけやすく、相談しやすい先生方の雰囲気が有難かったです。
そんな私が先生によく注意されたのが、「まずは自分で考えなさい」ということです。すぐ人に聞いてしまうタイプなのですが、ちょっと待てよと、自分で考える習慣が身につきました。この習慣は、就職後から今にいたるまで、日々看護の現場で意識しています。

女性にとって特別な瞬間・体験を共有できる仕事です

卒業後2年目に産婦人科混合病棟に配属になりました。最初は未経験なことが多く大変でした。妊婦さん・産婦さんに、もっといろいろアドバイスしたいという気持ちはあっても、知識不足で歯がゆい思いをすることも多くありました。そんな時、助産師学校に進学できることになり、1年間勉強して助産師免許を取得しました。

今は、女性の一大イベントである分娩に立ち会える助産師の仕事に、やりがいを感じています。一生に一度という特別な瞬間・体験を自分も共有できることを嬉しく思います
分娩だけでなく産後の生活までアドバイスできるように、経験と学びを通して視野を広げていくのが、今後の目標です。