トップページ VOICE 在校生インタビュー:鍼灸マッサージ師をめざす東洋医療総合学科2部(夜間部)・外村さん

VOICE

東洋医療総合学科2部(夜間部)・外村

東洋医療で、たくさんの人を幸せにするために。
楽しみながら勉強に励んでいます。

鍼灸マッサージ師

外村 淳子 さん

東洋医療総合学科2部(夜間)
2年生

  • 在校生
  • 夜間

入学前は社会人

アメリカでの生活を支えてくれたのは、 偶然出会った東洋医療でした。

私が東洋医療と出会ったのは、アメリカで生活していたときでした。
風邪を引いた際には、現地の市販されている薬を服用していたのですが、効果が強すぎて1~2週間ほど胃腸の調子を悪くしていました。そのことをドクターに相談したら、鍼灸と漢方に詳しい先生を紹介していただきました。試しに施術を受けてみると、胃腸の調子がみるみる改善したんです。
日本に帰国した後も、その時の記憶がずっと心に残っていて「東洋医療を学んで、私のように悩んでいる人たちを助けてあげたい」と思うようになりました。

衛生学園での毎日は想像以上に大変。 でも、熱心な先生方がいるから頑張れる。

親友に相談したら、鍼灸マッサージ師として活躍されている方を紹介していただいて、たくさん話を聞かせていただきました。その方が東京衛生の姉妹校の神奈川衛生ご出身だったのですが、先生方と生徒の関係がとても良いと伺ったので、入学することを決意しました。「すごく厳しい学校だから、授業についていけるかは自分次第」だとも教えていただき、覚悟はしていたのですが、入学後はやはり大変な日々が続きました。
でも、先生方は本当に手取り足取り実技を教えてくださるんです。高校や大学の授業や、これまで受けてきた数々の習い事などでお世話になった先生方と比べても、熱意が全く違うんですよ。「先生がこれだけ教えてくださるから、頑張らなきゃ!」と思えるので、常にモチベーションを高く保つことができています。

忙しさは、言い訳にはならない。 「時間は自分で作るもの」だと思っています。

現在は週に4日、クリニックで事務の仕事をしながら、夜間部に通っています。
授業は週6日。そのうち3日は、授業の後に実技の練習をしています。次から次へと覚えなければいけないことが出てくるため、帰宅後は授業の復習も欠かさず行っています。もともと、規則正しく生活するのが嫌いじゃないので、平日は仕事と勉強に集中して、休みの日はとことん休むことにしています。
本当に時間がない時は、日課のウォーキングをしながら暗記をすることもあります。信号待ちの時間にノートを確認して、歩いているときに頭の中で反復するんです。景色を眺めたり、風を感じたりと五感を刺激されているせいか、暗記しやすいんですよね。運動不足解消にもなりますし、一石二鳥です。

同じ目標を持っている仲間たちと、 改めて「青春」しています。

衛生学園では、本当に充実した毎日を過ごすことができています。勉強は大変ですが、一日一日、知識が増えていく感じが本当に面白いです。
夜間部のクラスでは、20代から60代までの方々と一緒に勉強しています。みんな同じ目標を持っているので、切磋琢磨できるんですよね。年齢に関係なく対等に話ができるから、毎日がとても楽しいです。体育祭や学園祭では、クラスTシャツを作ってみんなで着るほど仲が良くて。「青春」しているなと感じられることも、思い切り勉強に励める理由の一つかもしれません。

東洋医療の素晴らしさを伝えて、 たくさんの人たちを笑顔にしたい。

卒業後の目標は、従来の鍼灸院のイメージを変えることです。鍼灸院って、「よくわからないし、ハードルが高い」と感じている人は少なくないと思うんですよね。だから、「あの先生と話をしたら元気になるから、また行きたい」と思えるような施術ができるようになりたいと考えています。
私が知った鍼灸の素晴らしさを伝えながら、たくさんの人たちの身体と心を元気にして、笑顔に、そして幸せにすることができたらいいなと思っています。
(1年生の時に取材した記事です)