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合理的配慮およびSOGI(Sexual Orientation and Gender Identity)への取り組みについて

本校は、人の生命の輝きを支え続けていくという高い志と慮り(おもんばかり)の心をもった「心ある、そして考える医療人」を育成するという思いがあります。そのような医療人になっていくための学びの環境を確保していくために、障害者差別解消法を踏まえ、合理的配慮が必要な学生への支援に取り組みます。また、SOGIについて配慮が必要な学生への支援にも取り組みます。合理的配慮の申請およびSOGIの相談は、原則としてご本人が行ってください。 配慮を受けるにはご本人の意思表明が必要となり、建設的対話を実施したうえで具体的支援内容を決定していきます。

1. 合理的配慮とは

「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」に基づき、障がいや疾患などを持つ学生が他の学生と同じように学校生活を送ることができるようにするために、学校が必要かつ適正な制度の変更や調整を行うことです。合理的配慮を受けるにはまず、「本人の意思の表明」が必要になります。学生の申請に基づき個別に具体的な対応が検討されます。

2. SOGI(Sexual Orientation and Gender Identity)とは

SOGIとは、Sexual Orientation and Gender Identityの頭文字のことで、性的指向(好きになる性)および性自認(自分の心の性)のことです。一人ひとりがSOGI多様性を尊重して行動できるよう、そして、学校生活を送る上での支障が少しでもなくなるよう、ハードとソフトの両面で環境整備を進めるために、相談の必要がある場合、申請を行ってください。学生の申請に基づき個別に具体的な対応が検討されます。

3. 合理的配慮等の申請方法

合理的配慮およびSOGI相談の申請は、原則として申請者本人が行ってください。 「合理的配慮申請書」または「SOGI相談申請書」をダウンロードして必要事項を記入し、下記に記載の【送付先】まで郵送してください。

合理的配慮申請書[PDF]
SOGI相談申請書[PDF]

4. 配慮実施までの流れ

原則として提供を受ける申請者本人からの申し出によって始まり、申請者の意思決定を重視した建設的対話を行ったうえで、支援内容に対する双方の合意を経て配慮を実施いたします。

5. 申請時の注意事項

(1) 本申請を行うことで、入試結果の判定および学生生活に不利となることはありません。
(2) 本申請は、申請者が希望する配慮の提供を約束するものではありません。また、これまで受けたことのある支援内容が、必ずしも本校にて提供可能な配慮として認められるわけではありません。
(3) 本申請は、配慮支援の目的に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することはありません。ただし、必要に応じて情報の一部または全部を支援者間で共有する場合があります。

【送付先】
〒143-0016
東京都大田区大森北4-1-1
東京衛生学園専門学校
合理的配慮等相談窓口