トップページ 学校紹介
学校長メッセージ
学校法人衛生学園 副理事長
東京衛生学園専門学校 学校長
新井 恒紀
夢をかなえる“学び家”で、
心ある、そして考える医療人に一緒になりましょう!
本校は1953年の創立以来、約16,000人の卒業生を輩出してきました。看護学科、リハビリテーション学科、東洋医療総合学科が同じ“学び家”でチーム医療を実践できるのが特徴です。また、地域の方々を対象とした「おおた区民大学」などさまざまなイベントを開催し地域医療の一翼も担っています。
3年間の学びでは、教育理念である「心ある、そして考える医療人」になるため、「人間性」「専門性」「向上性」「社会性」を身につけ、患者さんに寄り添い相手を慮る(おもんばかる)心を育みます。
ここでの学びは、決して平坦な道ばかりではありません。皆様の高い志が揺らぐこともあるかもしれません。そんなときは決して一人で悩まないでください。私たち教職員が、71年の実績に裏打ちされた質の高い教育力で皆さんを在学中だけでなく卒業後もサポートします。
ともに患者さんに寄り添える医療人を目指して頑張りましょう。
プロフィール
- 金沢大学大学院自然科学研究科(博士後期課程)修了・博士(学術)
- 日本医療リンパドレナージ協会理事長・認定教師
- 日本リンパ浮腫治療学会理事・保険委員長
- 東洋療法学校協会理事
- 筑波大学非常勤講師