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鈴木 正則

大学生だった私が理学療法士を目指した理由

理学療法士

鈴木 正則 さん

理学療法士
リハビリテーション学科 学科長代行

  • スペシャル

鈴木先生は、大学卒業と同時に東京衛生学園に入学し、理学療法士としての活躍を経て、
現在リハビリテーション学科の学科長代行として学生さんたちをサポートしています。
今回は鈴木先生にその当時を振り返ってもらい「大学生だった私がなぜ理学療法士を目指したのか?」を聞いてみました。

Q.大学生の時の専攻は?

文学部に在籍していました。
熱心に勉強はしませんでしたが、一応アメリカ文学のゼミに所属していました。

Q.就職ではなく理学療法士の道を選んだきっかけは?

大学生時代、サークル活動などを契機に、
スポーツ関連業の就職や健康増進・予防医学的な領域への興味・憧れが湧いてきました。
ヒトの身体や運動能力について本を読んだり、自分なりに動作分析みたいなこともしていました。
しかし、実際には文学部に在籍していたので、教職課程を履修したり、総合職としての就職活動もしておりました。
そうした中、やはりヒトの身体や運動能力についての関心を捨てることができず、
ヒトの動きに対して科学的な分析能力を身につけたいという意思が強かったため、理学療法士になることを決心しました。

Q.理学療法士になって、大学の同期との違いを感じたことは?

基本的に大学の同期はもともと友達同士なので大きな違いを感じたことはありません。
しかし、その同期たちは旅行会社、商社、高校教諭などに就業しているものが多く、
たまに会うと、それぞれの職業的立場からの話題が飛び交います。
仕事上海外に出張することも多いらしく、『羨ましい』と思うこともあります。
一方、私自身は華やかさはないかもしれませんが、『人の生死』を含め、
人との関わりの中で、『人の生活』を支援する立場にあったので、そこにやりがいを見出していました。

Q.これから理学療法士を目指す大学生へのメッセージ!

理学療法士の多くは、中学・高校時代に自らが理学療法士になろうという意思決定のもと、
理学療法の養成校に入学しているのかもしれません。
また、鍼灸師や体育学部出身者のように、それまでにしてきたことの延長線で理学療法士を目指す人もいると思います。
皆さんの中には、自分が理学療法士を目指すにあたり、
『お門違いなのかぁ~』、『専門的な内容に付いていけるかなぁ~』と思われている人もいるかもしれません。
大丈夫です!私のように文学部というお門違いのような分野から心機一転、理学療法士になった人もいます。
地道に、着実に取り組んでいけば、その内容を理解することができます。
じっくり考えて、周りの方々とよく相談し、その上で一歩踏み出してはいかがでしょう!
理学療法士はとってもいい職業だと思います。

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