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VOICE

上谷 裕絵

患者さんと二人三脚で女性の病気に向き合い
こころをつくして効果をだす鍼灸治療。

鍼灸マッサージ師

上谷 裕絵 さん

東洋医療総合学科 2003年卒業

  • 卒業生
  • 開業

自分が受けた鍼灸治療により「身体がゆるんだら心まで前向きになれた」経験から、
鍼灸の資格を目指した上谷先生。

現在は、女性のための治療をご専門として、
目黒不動尊に近い、緑に囲まれた空間に治療院を開業されています。

一緒に涙を流すこともあります

上谷 裕絵 国家資格取得後は、先輩の紹介で産婦人科での鍼灸に携わりました。
そこで不妊治療の患者さんと出会います。
長期間にわたる薬の投与や成果がでないストレスで、
身体も心も疲れ切っている患者さんもおられました。

仕事をするうちに、女性の心と身体をたてなおすことを「一生の仕事にしていこう」
と思うようになり、開業を決意しました。

開業すると、今まで以上に責任と治療のことを考えるようになるので、
当然、腕は上がります。
腕が上がると治療効果もでます。

心をつくして治療をする中で、実は、私も患者さんに癒されていることに気づきました。
患者さんのお話を聞きながら一緒に涙を流したこともあります。
患者さんの中には、心を開くことに時間がかかる方、
言葉では上手く表現できない方もおられます。

言葉や訴えの奥にある、病気の根源となっているものを探しあてた時は、とても嬉しいです。

受けた恩は後輩に返す

上谷 裕絵 臨床経験が10年になりましたが、まだまだ学ぶことはいっぱいです。
でも、今の自分でも伝えられることはあります。

今年のテーマは、
自分の臨床経験から得たことを経験の浅いスタッフに伝えていくことです。

伝えることは、自分の基礎を確認し、固めることにも繋がります。
昔、お世話になった恩師に、どのようにお返しをしようかと迷っていた時に、
「受けた恩は、後輩に返しなさい」と言われました。

そのことを思い出しながら、今の自分にできることをしっかりと伝えていきたいと思います。

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