リハビリテーション学科Blog

看護学科との合同授業「他職種連携」!

2026年01月16日リハビリ

看護学科との合同授業!

理学療法士が活躍する現場は、病院、スポーツ、小児、在宅など多岐にわたります。どの現場においても、決して一人で患者様を支えるわけではありません。医師、看護師、ソーシャルワーカーなど、多くの専門職が力を合わせる「多職種連携」が不可欠です。

そこで本校が力を入れているのが、「専門職連携教育(IPE:Interprofessional Education)」です。

専門職連携教育とは、「複数の領域の専門職が、連携とケアの質を改善するために、共に学び、お互いから学び、お互いについて学ぶこと。」

2年生になると、このIPEの一環として看護学科の学生との合同グループワークを行います。

今回のテーマは「模擬症例(架空の患者様の設定)」に対する検討です。
「理学療法士として何ができるか」「看護師としてどう動くか」というそれぞれの専門的な視点だけでなく、「患者様のために、どう協力すればより良い支援ができるか」を熱く議論しました。

最初は緊張していた学生たちも、話し合いが進むにつれて「なるほど、看護師さんはそこを見るんだ!」「理学療法士の視点だとそうなるのか!」と、新しい発見に目を輝かせていました。

最後にはグループごとの発表を行い、職種の垣根を越えたチーム医療の第一歩を体験しました。

他職種の役割を深く理解することは、将来、患者様に最も信頼されるセラピストになるための大前提となります。こうした実践的な学びを通して、東京衛生学園の学生たちは「現場で求められる連携の形」を身につけていきます。


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