リハビリテーション学科Blog

【理学療法士】リハビリテーション学科1年生・解剖学実習

2018年11月29日リハビリ

3年間で理学療法士を養成するリハビリテーション学科の1年生が解剖学実習Ⅰを行いました!
入学して約8か月が経ち、クラスメイトとの交遊も深まり、東京衛生学園での生活にも慣れてきているようです。


解剖学実習Ⅰは⾻標本や筋模型を⽤いながら、またクラスメイトの身体を実際に触察することを通じて、運動器の構造や機能を⽴体的に把握することを目的としています。さらに理学療法士として患者さまの関節機能などを評価できるようになることを目標としてます。 




クラスメイトとの交遊が深まってきたこの時期だからこそ、分からないことをクラスメイト同士で確認し合う雰囲気も備わってきました。
学生および教員が一体となって取組むのが、東京衛生学園の特徴です。





理学療法士は筋肉や骨の構造や位置などしっかり理解しておく必要があります。
これから覚えることが増えてくるかと思いますが、全員で力を合わせて頑張っていきましょう!!


そんなリハビリテーション学科の体験入学が12/9(日)に開催いたします!!
運動学の授業から「肩甲骨~見て、触って、動かして~」を体験していただきます。
皆様のご参加をお待ちしております!

参加お申し込みはコチラから!!!!