トップページ VOICE 卒業生インタビュー:鍼灸マッサージ師をめざす東洋医療総合学科2部(夜間部)卒業・江嶌さん

VOICE

東洋医療総合学科2部(夜間部)卒業・江嶌さん

仕事と勉強の両立にはとても苦労しましたが、
卒業した今は、大きなやりがいを感じています。

鍼灸マッサージ師

江嶌 亮 さん

東洋医療総合学科 2019年卒業
きくな鍼灸マッサージ治療院勤務

  • 卒業生
  • 夜間

入学前は社会人

「手に職をつけて、人の役に立ちたい」。 そんな想いで衛生学園への入学を決意しました。

衛生学園への入学を決意したのは38歳のときでした。いろんな職種を転々としながら働いて、その当時は契約社員としてメディア系の営業サポートを担当していました。年齢のこともあるし、手に職をつけたい。そして、定年を気にせずに働き続けられるようになりたいと考えるようになりました。
以前から人の役に立つことがしたいと思っていたので、医療系の仕事が良いなとリサーチを行っていったところ、見つけたのが鍼灸マッサージ師という職業でした。病院に行くまでではないけど、身体に問題を抱えている方々を支えられるのかなと思ったんです。
仕事は続けなければいけなかったので、夜間部があって自宅や職場から通いやすい場所にある学校を探したところ、見つけたのが衛生学園でした。

大変だった学生生活を支えたのは、 「やるしかない!」という気持ち。

学校生活は、大部分がキツかったですね。全く初めて触れる知識や技術なので、何もかもがわからないことだらけでした。仕事もあるので、勉強も練習もあまりできない毎日。
でも、入学前にダブルワークやトリプルワークをして既に学費も納めているし、「もうやるしかない!」という気持ちで乗り越えました。簡単には引き下がれません。時間を効率よく使いながら通勤・通学時間を活用し、食らいついていきました。

必死で学んできたことの全てが繋がって、 勉強することが楽しくなりました。

授業の内容自体は、わかりやすかったと思います。それでも理解できないところがたくさんありました。そういう場合は、先生はもちろん、医療系の仕事を経験してきたクラスメイトに放課後や休み時間に教えてもらいながら勉強しました。
そうして学んでいって、すべてが繋がっていったのが3年生になってからでした。夏には国家試験に向けて仕事も辞めていたので、集中して勉強や実技の練習に取り組めたのも大きくて、そこからどんどん面白くなっていきました。

現在勤めている治療院は、 学内での就職セミナーで見つけました。

2月に行われた国家試験の後、学校で開催された就職セミナーに参加しました。本当は、卒業後にしばらくのんびり過ごしたいと思っていたのですが、そこで興味を惹かれる治療院を見つけました。雰囲気や各種条件も良くて、パンフレットを確認したら、姉妹店舗で衛生学園の卒業生が働いていることも知ったんです。見学に行かせていただいたら、そこからはあっという間に内定をいただくことができました。

ゼロから学んでプロになれたのは、 衛生学園の先生方のおかげです。

実際に働いてみて感じる「鍼灸マッサージ師」としてのやりがいは、感謝の言葉をいただけることです。現在勤めている治療院の利用者の方々は高齢者が多くて、身体に何かしらの問題を抱えています。施術をすると、とても喜んでくださいます。
実は衛生学園の入学前に、リラクゼーション系の店でアルバイトをしようと思っていたんですが、研修の時点で「技術的に厳しいね」と言われて断念したんです。だからこそ、今こうして働けていることが余計に嬉しいんです。これも、衛生学園の先生方が熱心に指導してくださったおかげです。