東洋医療総合学科Blog

【鍼灸ブログ 大希のつぶやき】鍼灸学校の選び方2017その1

2017年11月01日受験生必読!

今年も入試が始まりましたねー。一昔前まで、鍼灸学校の入試は年末くらいに始まり、そこから年度末までというのが一般的でしたが、現在は多くの鍼灸学校でAO入試を採用している関係上、夏には入試スタートっていうのが珍しくなくなりました。本校もAO入試、推薦入試(学生&社会人)、一般入試とここ数年実施しておりますが、一般入試を控えて受験希望の方からいろいろと質問を受けます。そこで改めて、受験希望者の方々にこちらから質問ですが、来年から大きく変わるのはご存じでしょうか。

来年(平成30年)から鍼灸マッサージの学校のカリキュラムや授業時間数が大幅に変更になるのです。

授業内容や時間を見直すっていうのは、簡単に説明すると科目と授業時間が増えます。すんごく。
へーって思う方は、鍼灸師さんか鍼灸学校の学生さんくらいでしょうか。大変なのはこれから鍼灸師になりたい、学校に入学したいって方々です。

なぜって、科目と授業時間が増えるってことは、夏休みや冬休みなどの時期ごとの休講は当然減りますので、今の学生さんより授業が大変になります。そして、何よりも授業料(学費)が上がることになります。学校によっては専任教員の先生も増やさないといけませんので。多くの鍼灸マッサージの専門学校が昨年から準備を始めていると思いますが、今月中にその内容を確定して国に届けなければなりません。もちろんこれらの目的は鍼灸マッサージ師として今まで以上に多くの知識や技術を習得してもらう為なんです。

その結果、多くの鍼灸マッサージの専門学校では、カリキュラムや授業時間、そして学費の見直しが行われております。入学を考えていた人の中には、去年入学しておけば良かった…と思っている人も多いと思います。

じゃ、東京衛生学園専門学校はどうなのか、ですよね。

鍼灸学校の選び方2017-1-2

なんと、授業時間がすこーしだけ増えますが、授業内容はほとんど変わりませんし、学費も変わりません!上の表の左側「新カリキュラムで加える必要のある科目数」と「東京衛生学園専門学校で既に実施している授業数」が同じなんですよ!

なぜか。

それは、いずれこのような時代が来る事を業界のリーダーを長年に渡り務めた理事長の後藤修司をはじめ、我々専任教員も日々の臨床を通して思っておりましたし、本校の教育に協力して下さる多くの先生方の助言もあり、すでに今回のカリキュラム改定の内容をやっていたのです。

すごくないですか(笑)。マジで。
よって、授業内容として新たに加わる科目が本校にはありません。今回の見直しで必要とされる科目は既に本校では前の前のカリキュラム変更から取り入れているものばかり。今回の厚生労働省によるカリキュラム改定の目玉は臨床実習(実技授業)の充実なんですが、職人育成校を自負する本校ではほとんど同じ時間数を既にやっております。
つまり、これから新しいカリキュラムの内容に取り組む他の鍼灸学校とはちょっと違うんです。

鍼灸学校の選び方2017-1-3

本校には他校に無い豊富な経験があるんです。
だから、多くの鍼灸学校の学費が上がる中、本校は今年度のまま。
そして、当然これまでと同じ授業を展開しません。この業界の先を見て新たな取り組みも始まります。
東京衛生学園専門学校の新い試みが来年度からいよいよ始まります!
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