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東洋医療総合学科1部(昼間部)・中村さん

東京衛生ではレベルの高い技術を学べます。
勉強も実技練習も大変ですが、毎日が楽しいです!

鍼灸マッサージ師

中村 有寿 さん

東洋医療総合学科1部(昼間)3年生
(東京都立芦花高等学校出身)

  • 在校生

入学前は高校生

捻挫を2日間で改善させた「東洋医学」に感動し、セラピストの道へ。

バドミントンが大好きで、今でもずっと続けています。
私が鍼灸マッサージ師をめざそうと思ったきっかけも、バドミントンの練習中に起こりました。

大会2日前、ジャンプして着地するときに挫いてしまったんです。
もともと「捻挫グセ」を持っているのですが、その時は足首が大きく腫れあがって、普通に歩くのもままならないようなひどい状態でした。
大会への出場は厳しいかもしれないと半ば諦めていたら、母から「鍼に行ってみれば?」と勧められました。

半信半疑で母が通っていた治療院で施術を受けたところ、大会までの2日間で、なんとか試合に出られる状態まで治してもらえたのです。
しかも、その大会では3位に入賞することができました。
とても感動した私は、将来、鍼灸マッサージ師になるのもいいかもしれないと考えはじめました。

高い技術を習得できるから、厳しい「東京衛生」に入学しました。

高校で進路を決める際には、バドミントンに関係する仕事がしたいという想いを軸にしていました。
スポーツメーカーへの就職も検討したのですが、やっぱり私は人と関わる仕事がしたいと思って、鍼灸マッサージ師をめざすことを決意。

学校選びでは4校ほど見学に行って説明を受けました。
その中でも、勉強の厳しさを率直に伝えてもらえたのが東京衛生でした。

「楽に勉強したいなら、他の学校へ行ったほうがいいですよ」と言われ、
「それなら私は、ここでしっかり学んで卒業してみせる!」と思ったことを覚えています。
そしてなにより、レベルの高い技術を身に付けるには、厳しい練習や勉強が必要だと思いました。

未来の患者さまを想いながら、厳しい学びに取り組んでいます。

入学直後は、初めて触れる医学の学びに苦戦を強いられる日々が続きました。
SNSを覗いてみると、高校の同級生が、大学でキャンパスライフを満喫している様子が流れてきて「なんで私はずっと勉強しているんだろう…」と思ってしまうこともありました。

そんな気持ちを切り替えることができたのは、臨床実習見学という授業のおかげです。
東洋医学の知識や技術が実際に使われているところを目の前で見て、「いま私が学んでいることは、こんなふうに患者さまへ使われるんだ」と実感することができました。

また、私が通っていた鍼灸院と違い、肩こりや便秘など、スポーツでのケガ以外の施術も見学し、東洋医学の可能性を知ることができました。
それ以来、自分で決めた道だから、とにかくやるしかないという気持ちで勉強や実技の練習に取り組んでいます。

大学ではできない体験を楽しみながら、これからも努力し続けます。

東京衛生は、本当にたくさんの刺激をもらえる場所です。
経験豊富な先生方から知識や技術を学べます。

クラスには同年代から60代まで、幅広い年齢層の仲間がいます。
社会人経験者からいろんな話を聞けるのは、面白くてためになります。

テスト前には全員で力を合わせて勉強に取り組むことができています。
とにかく、毎日がとても楽しいです。
大学に行っていたら感じることのできないことばかりで、本当に貴重な時間を過ごせているなと、いつも思っています。

卒業後にめざしたいのは、スポーツでのケガに限らず、幅広い症状の患者さまを助けられる鍼灸マッサージ師です。
「この先生に相談すれば、治してもらえる」と思ってもらえるようになりたいと考えています。
実現するために、今できることを全力で頑張りたいですし、卒業後も努力を続けていきたいです。