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【東洋ブログ 大希のつぶやき】 高木賞受賞&全日本鍼灸学会大阪

2018年06月11日イベント

先週の6月2日(土)、3(日)の二日間、大阪のハイアットリージェンシー大阪と森ノ宮医療大学で第67回の全日本鍼灸学会が開催されました。2年前まで本学園の理事長後藤修司が学会長を務めていた学会です。今回は「健康・長寿を支える鍼灸学‐新たなるエビデンスとナラティブの挑戦‐」をテーマに開催されました。

本校の学生さんの参加も多く、関心の高さがわかりましたが、本校の教員3名もいろいろ関わっていたのです。
まずは、めでたいニュースから。臨床教育専攻科専任教員の大久保淳子先生が高木賞を受賞しましたー!
写真は会長の久光 正先生から受賞された直後の写真です!


高木賞とは、高木健太郎初代会長のご遺族からの寄付等を基金として、会員の優秀な研究業績に対して贈られる名誉ある賞なんです!医師高木健太郎の名前を知らない鍼灸師はいませんよね。そうです、国家試験にも出題される、あの圧発汗反射の高木先生です!
写真は表彰式の様子。


今回大久保先生は基礎部門での受賞となり、モグサ品質評価の試み「第2報:色の数値化による評価」は従来主観的に行われてきたモグサの精製度の分類を客観的に証明したもので、学校教育にはもちろんのこと、モグサメーカーにとっても有意義な情報となり、日本の鍼灸界にとって大変有意義な研究なんです!

とにかく凄いのよ!これが受賞のクリスタル楯だー!共同研究者として卒業生の名前と、本校の基礎医科学研究部部長の會澤先生のお名前も。


そうそう、本校の学生さんの為に大久保先生による受賞記念特別講演会を予定しておりますのでお楽しみにー。

そして今大会のシンポジウムの一つとして「新たな未来を築く“あはき教育”」の新展開に向けて」と題し、視覚支援学校(盲学校)の先生と大学の先生、そして専門学校代表で本校の波田康学科長による意見交換が行われました。
発表中の波田康学科長


このブログでも、鍼灸学校のカリキュラムがこの春から改定されたことを何度が説明していますが、この変更は専門学校を中心におこなわれたものなんですが、鍼灸師の国家試験受験資格を得れる学校は、鍼灸専門学校以外に、視覚支援学校(盲学校)と大学がありますので双方も今回の改定に合わせてカリキュラムの見直しが行われたようです。こういのって意外と知らなかったりするんですよねー。大事なことなのに。
写真は意見交換中の波田康学科長


そして、最後に手前味噌ではありますが、「医道の日本社」企画のイブニングセミナーとして「鍼灸臨床 学び方 伝え方」が行われ、私高橋も演者として参加しました!少し前のブログ動画(YouTube)を紹介したやつです!
会場の様子。満員御礼。立ち見も出たようです。私が小さい(笑)。


発表中の。小さい(-_-;)


これも小さいかな。司会は森ノ宮医療学園専門学校の松下先生。お世話になりました。


はい。右は東京医療福祉専門学校の吉田先生。もっといろいろ話たかったですねー。


って、ことで最後は学会に参加していた本校の学生さん達と我々で記念撮影。二日間お疲れ様でした!


東京衛生学園専門学校は、理事長の本学会の前会長でしたし、こうして我々教員も学校の授業以外に活動しているんです。意外と忙しいのよー(笑)

私は教育やってるけど、それは臨床やっているからで、その臨床の疑問が研究となり、そして教育に反映されるのだ!三足の草鞋(わらじ)だよ。臨床・研究・教育の三本柱が私の基本です。
 
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