東洋医療総合学科Blog

【東洋ブログ 大希のつぶやき】亜東書店さんが来ます!令和初

2019年09月24日イベント

はい、今年度ブログをほとんど更新していないブログ担当の高橋です(笑)

さて、学生のみんな、卒業生のみんなー!今年度最初の亜東書店さんによる校内販売が9月30日に行われるよー。
亜東書店さんを知らない人の為に令和初の解説しよう!
亜東書店さんは、上野(以前は神田)にお店を構える輸入図書販売店さんです。輸入販売の本屋さんってことで中国や台湾などの鍼灸関係の本も扱っておりますが、いっしょに日本語の鍼灸書籍も扱っています。
鍼灸の本って専門書といわれる医学書の中でも、さらに取り扱いの少ない本になりますので、町の本屋さんなどでは見かけないと思います。
で、勉強したくても、欲しくても、なかなか買えないってことで、東京衛生学園専門学校では、年に何度か校内販売をお願いしていいるというわけです。
今回は今年度1回目の販売となります。今年度も年末と年度末にも(計3回)予定してるからねー。



腕の良い鍼灸師は本を買います。
腕の良い鍼灸師は本を読みます。
腕の良い鍼灸師は本をもっています。
だから、腕の良い鍼灸師は困ったときにすぐに調べることができます。すぐに。

鍼灸師が本を買わないと絶版になります。
鍼灸師が本を買わないと学生が買えなくなります。
本を買えなかった学生が鍼灸師になったとき、本がないと困ることになります。
本を買わないと業界の未来が危うくなります。

本を買わない人は言い訳をします。
お金ががないと。
勉強しない人は言い訳をします。
時間がないと。
だから、本を買わない鍼灸師と勉強しない鍼灸師は成功しません。
本を買うことは成功への一歩を踏み出すことです。

本を買うお金をもって、30日に本校一階の多目的ホールに集まりましょう。
自分のために、みんなのために、業界のために、病で苦しんでいる人のために。地球のために。