東洋医療総合学科Blog

ボーン!ボーン!

2014年06月10日授業の様子

ボーン!

boon…

bone…

骨です。骨について勉強しております。
 
写真:本校の授業スタイルにはいろいろなものがありますが、これは何人かで組をつくって骨の模型を触りあって確認してます。
 
写真:学科長の光畑先生の授業です!
 
写真:笑顔でイトウさんがこっち見てる。夜の1年生も授業に慣れてきたかな。
 
私の母校には、骨の模型が1人しかいなかった気がします。
 
でも、東京衛生学園専門学校には何人もいます。しかも、各クラスに常時います。多いクラスだと数人います(笑)。
 
模型があると、授業のスタイルも変わってきます。模型を使う授業が良いとか悪いとかではないのですが、模型がたくさんあるというのは、学校として、授業として、そして学生さんの環境としては良いと思う。
 
ファミレスは恐らく、どこに行ってもいっしょ。同じようなものが食べれます。
コンビニもいっしょ。
ファーストフードのお店もいっしょ。
 
では、鍼灸専門学校は?
 
違います。
 
どこの学校に行くのか。学校選びから、鍼灸師になる為の時間は流れ出します。
 
当時、私の母校は最強でした。今は東京衛生学園が最強です。