東洋医療総合学科Blog

【東洋ブログ 大希のつぶやき】雑誌『医道の日本』900号!

2018年09月18日卒業生だよーん

雑誌『医道の日本』が発行900号を迎えた。おめでとうございます!そしていつも鍼灸業界の為にありがとうございます。


毎月鍼灸業界の話題を中心に多くの情報を紹介している有名雑誌です。そんな記念すべき900号のテーマが、あはき臨床「私の学び方 伝え方」なんです!で、鍼灸教育と言えば東京衛生学園専門学校って感じにどうしてもなっちゃいますよねー。ってことで表紙の下に目を移すと…


はい、きたー(笑)
ってことで、東京衛生学園専門学校で鍼灸の実技教育を専門におこなっており臨床家でもある私高橋が、いろいろ語っております。こんな感じで掲載されるなんて恐縮至極でございます<(_ _)>

ってことでドーン。「伝え方」ということで教育がテーマのような印象をうけますが、「臨床家」に必要な学び方と伝え方についての考え方を述べております。詳しくは本誌を購入して頂きたいのですが、技を身に付ける為には真似ることが必要なのだが、その真似方にコツがある…みたいな感じです。



で、今号は私の特集ではなくて(笑)「私の学び方 伝え方」ですので、業界の様々な先生方がコメントしております。本校には教員資格の取得を目的として臨床教育専攻科があり、卒業生が全国の鍼灸学校で教員もしておりコメントしており投稿してますので紹介しまーす。

まずは、本校姉妹校神奈川衛生学園専門学校の学校長新井恒紀の原稿「手技が速すぎる」


本校の東洋医療総合学科とリハビリテーション学科卒業の桑井太陽先生の「うちの弟子です」


本校卒業生で、臨床教育専攻科の講師もして頂いております大先輩の髙士将典先生の「もし自分だったらそうしてもらいたいかを考えて治療するだけだよ」


姉妹校神奈川衛生学園専門学校の卒業生で母校及び本校の講師もして頂いております長谷川尚哉先生の「オメエは結構、筋があるな」


東洋医療総合学科卒業の細田行政先生。波田学科長のクラスメイト。本校の授業もお手伝いして下さいます。
「医療の限界を知り、患者に学び続けた先生」


松木宣嘉先生は臨床教育専攻科の卒業生です。今年の日本伝統鍼灸学会大阪茨木大会の実行委員でもあります。「鍼灸学を修めるつもりで勉強しろ」


松澤孝司先生も臨床教育専攻科の卒業生。都内の鍼灸専門学校の学科長をされています。「よく見て、真似て、工夫する」


原田晃先生も臨床教育専攻科の卒業生。医道の日本社から出版されている『インパクトシリーズ』のお世話になっている学生さんは多いのではないでしょうか。「結果には必ず原因がある」


学校でも勉強会でも声を大にして説明しているのですが、臨床と教育は別物です。
臨床のスキルが高くても、教育が上手いわけではありません。
臨床の経験が長いといって、教育が上手いわけではありません。

臨床と教育は別ものです。

しかし、紹介した先生方は臨床と教育をやってきた方々です。
自分の臨床経験を教育に生かし、教育することで臨床家を育てる。
だからこそ、両方やっている方々は貴重ですし、その経験は素晴らしく、教わることも多いです。

私が考える鍼灸師に必要なもの、それは臨床と研究と教育の3本です。実はこの3つ突き詰めれば突き詰めるほど、切っても切れない関係であることがわかり、それぞれの追究が他の向上に繋がります。だから、わかっている人はこの3つを実践します。

だからね、これから鍼灸師になる人、なったばかりの人にはこの3つを意識して欲しい。
開業したから教育と研究は関係ないって思わないで欲しい。なかなか良くならない患者さんについて徹底的に調べて研究して欲しい。得た知識や仲間やスタッフそして後輩に惜しみなく与えて欲しい。
鍼灸師高橋大希の切なる願いです。

あっ、『医道の日本』900号買って下さい。もう一つの願いです(笑)

高橋大希に教われるのは東京衛生学園専門学校だけ!

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